今日もGOOD DAYS!! -6ページ目

今日もGOOD DAYS!!

艦これは人生
競馬は季節感
アニメとマンガと声優とITがだいたいを占める社内SEの日常

今週末はなんだかんだと家庭で所用があり

夜を使ってイベントを進めることになりました。

 

E2は丙です。ここから多分丙で突き進むと思います。

 

ギミックは特に問題なく、輸送はイベントでの輸送や対地戦で活躍する

一線級は起用せず、一部はレベル上げを兼ねてデイリー遠征部隊に入っていて

大発系を搭載できる艦と手の空いている睦月型で揃えました。旗艦は大淀。

大淀はレベル上げを兼ねての起用。この先特効が付くのは考えにくいですしね。

それでも輸送は特に滞りなく終了。

 

E2-2はなんていうかまあ、ヌルかったのでストレートで終了。

ラスダンでたまたま呼ばれたので席を外していたら

誰かが昼戦のうちにゲージ破壊していました…。

またスクショを撮り逃がすとはたるんでますね。

 

2-2は新艦掘りがあるの戻って周回する必要がありそうです。

金曜の夜は艦これの時間!

 

子供たちが寝静まったらやっと艦これができる時間。

 

 

・・・・・・・なのですが、最近(前から?)22時を過ぎると急激に眠気に襲われ、

せっかく使えそうな時間を睡眠で消費…。

年齢には逆らえませんねぇ…。

 

さてE1です。

 

いつもは甲に挑戦するところですが、なんだか難易度が高いというコメントが散見されるので

乙で進めることとしました。

 

ギミック解除からE1-1までは特に問題もなく。

E1-1haスクショを撮り忘れるというポカをやらかしました。

だめだこりゃ(長さん風)

 

乙でも苦しいかなと覚悟していたですが、とりあえず長門が粉砕してくれたので結果オーライ。

実はラスダンまでA勝利しかできてなく、都度都度で編成と装備を見直していったらラスダンは一発でいけました。

 

E2は明日(土曜)にでもやりますか。

 

明日はやることも多いし、イベントを進める時間的余裕はあるかな…?

さて、夏イベが始まりました。

 

ウチは相変わらず最初は様子見です。

そもそもやるだけの時間を作るにはどうすればいいか悩みどころ。

子育て中、しかも2人が小さいとなれば、なかなか自分の時間は取れません。

 

平日休みをうまく使いつつ、土日に極力時間を作ってですかね。

最終手段は有給を投下するわけですが…w

 

 

久しぶりのケッコン、今回は2人です。

 

まずはアメリカ戦艦Massachusetts。

姉のSouth Dakotaに比べるとやんちゃさはそれほどでもなく、

優しいお姉さん感がありますね。

高速戦艦ですし、活躍できる場面は多いでしょう。

使いやすくていい艦だと思います。

 

そして二人目はフランス戦艦Jean Bart。

姉のRichelieuのように気高さやプライドの高さは見受けられるものの、

姉ほどではなく、とっつきづらさもだいぶ和らいでいます。

フランス艦共通の料理上手さもあり、甲斐甲斐しいのは姉同様。

Richelieu同様、好きなんですよねぇこういう娘w

いきなり人選がかなりぶっ飛びましたねw

 

私たちの世代はヤッターマンなどのタイムボカンシリーズが再放送、再々放送くらいの時期。

夏休みや夕方の時間帯に再放送していたような気がします。

自分たちの世代か、その下あたりくらいまでが山本正之=タイムボカンのイメージが強いような気がします。

ただし、中京地区はどの世代でも山本正之=燃えよドラゴンズ!なんでしょうけどねw

平成の世でリメイクされたヤッターマンでも、カバーが不評でやはり山本正之でなくては、

という声が多かったこともありました。

 

あとは同名の教育番組のOP曲だった「このまちだいすき」でしょうか。

世代的にはその前身番組「たんけんぼくのまち」になりますが、当然知っていました。

 

そしてそして。

山本正之が世に出るきっかけとなった、燃えよドラゴンズ!ですね。

中日ドラゴンズの非公式応援歌だったわけですが、いつの間にか公式より有名な応援歌になりましたw

 

リズミカルな曲調、軍歌的なところを感じさせる節回し、歌詞に擬音が多用されるなどなど、

山本節は挙げたらいくつもありますが、それが独特な世界観を構成し、多くの人を魅了するのかなと思います。

 

 

 

みんな大好きヤッターマン

 
 
平成のリメイク版でも最終回は本家版でした。
アニメ自体はよかったのですが、この曲のカバー曲が酷いのが多くてですね…

 

今までいろいろなマンガやラノベを買ってきましたが、

ここ最近は家庭の事情もあり大幅に整理したりしています。

 

涼宮ハルヒシリーズとかとらドラ!も持ってましたけど売っちゃったな。

今ラノベ系で残しているのは、

ストライクウィッチーズ/ワールドウィッチーズシリーズ


狼と香辛料 とそのスピンオフの狼と羊皮紙

です。

 

どちらもとても息の長い作品群ですよね。

一過性のものではなく、世界観と構成、そしてキャラクターの良さが

その秘訣じゃないかなと思います。

 

そんな狼と羊皮紙の最新巻であるⅨが出たので早速購入。

 

コルがとても凛々しい表情してますね。

狼と香辛料では少年だった彼がここまで成長している…と感慨深いものがあります。

初期からの読者ならきっと同じような感情だと思うんですw

 

あらすじとかはネタバレになるので書きませんが、今回もなかなかに大きな話になっています。

すごいどんでん返しというよりは、その手段に驚かされる感じですかね。

 

狼と香辛料のほうの新刊もまだかなぁ。