砂丘館で行われた「Souer+」の記念すべき第1回公演に行ってきました。
前身は日銀支店長舎… シブイ!
以下、感想を簡単に
「反復かつ連続」
整数の始まりは、1
その積み上げで数字は無限に増していくけど、命の年数だけは無限じゃない。
やがて0(無)となるのは、誰もが同じ。
でも、その「誰も」が、何らかの1であり、かつ何らかの1を生み出している筈。
第1回公演に相応しいテーマ、と思いました。
「妥協点P」
このカンバスには色々な絵が描いてあるけど、実はそれって錯覚で、よく見ると真っ白なんだ。
だから、あなたが自由に上描きしていいんだよ…
そんなメッセージとして受け止めた。
第一回公演に相応しいテーマ、と思いました。
Souer+(スール)、早くも次回公演が楽しみです。
心遣いも、ありがとうございました。
ことろで「P」って・・・
Performer!?