北一硝子のカフェ北一硝子三号館にあるカフェ「北一ホール」 店内はランプの灯りのみで幻想的な空間が広がっています。 ランプは全部で167個あり、全て石油ランプなんだそうです。 テーブルのランプも天井からつり下げられているシャンデリアもすべてランプ 毎朝1つずつ手でつけていくそうです。 ちなみに建物は、明治期に造られた漁業用倉庫を利用したもので、倉庫として使われていた頃に貨物運搬用のトロッコが走ったレールが通路に残っています。