今年度からスーパーでの食育プログラムを行う事になりまして、足立区まで見学に行ってきました。
学校をぬけだして、「スーパーの工夫」を勉強をしにきた子どもたち。
店長さんのお話しを聞いたり、実際に売り場でお買い物ゲームをしたり、とっても楽しそうでした。
質問タイムでは、
「なんでキャベツは大きいのがあったり、半分のがあったり、千切りのがあったりするの?」
「なんでキュウリは1本だけで袋に入ってないのと袋に入ってるのとあるの?」
など子ども目線の素直な言葉を聞く事ができ、新鮮でした。
私の出番は、来週。
子どもたちの興味を引き出す工夫を考え、楽しいプログラムになるようがんばります!
