5月19日にお買い物があってららぽーと富士見へ。
 
まぁ、私の誕生日プレゼントをつれあいに買ってもらう為の買い物。
 
買い物済ませて、がってん寿司久しぶりに行きたいねと入店。
 
普通のがってん寿司とちょっと違うのか?
店名「承知の助 がってん寿司」と。
全テーブル席半個室風タイプ。
 
中からですまぬが、こんな感じ。

 
 
がってん寿司って、ちょいお高めだけど美味しい回転寿司という認識だったんだけど、
この日はたまたまだったのか、私たちがおかしくなったのか、
あんまりいいランチにはならなかったかな。

あといま「がってん承知!」って掛け声はもうなくなったのね。

 

 
ブログ書くの間あきすぎて、なんの写真だったのかもう覚えてない…
 
たぶん、金目(330円)×2と、
すまかつお(300円)×2

すまかつお、メニュー表に希少な高級魚と解説されていたけれど、
あんまりはっきりしない味だった。
きんめはまぁ美味しかったかな。
 
 
春の六貫盛り(1200円)

桜エビ、桜鯛、本まぐろ中トロ、
生にしん、やりいか、炭火焼きかつお
 
 
のどぐろ(462円)

のどぐろも美味しかった。
 
他にもサーモン、いくら軍艦、ねぎだくとろ、赤海老炙り塩れもん、車えびなど頼んでるけど、写真なし。
 
注文は全部タッチパネルで注文し、注文したものだけ自分のテーブルのレーンに流れてくる仕組み。
この日、スタッフ不足なのか、頼んでも全然来なかった。
タッチパネルの注文時間見たら、
3、4皿頼んでから卓着するまで15分近くかかっている。
 
しかも、ここはすべて一皿1貫なんだよね。
ほかの回転寿司みたいに一皿2貫ではない。
だから来たらすぐ食べ終わってしまう。
 
頼んで待っても待ってもなかなか来なくて、お腹いっぱいにはならないのに時間ばかりすぎてもどかしいので、
あきらめて退店しました。
 
値段的には川越市のこちらと同じ感じだけど、
一皿一貫という量を考えたら、川越のこちらのほうが安い。
しかも美味しい。
 
レジのある入口がカウンター席になっていて、そのカウンター前で職人さんが握っているみたいだけど、二人で握っていた。
巻物とかおかずものは多分奥の厨房スタッフが担当していると思うけど。
あんなに席数多くて、しかもどのテーブルも子ども連れたご家族も多いから、2人でまわる量じゃないかもね…。と思った。
 
 
と、お腹が足りないので、
1階のフードコートへ。
 
 
 
 
梅蘭
かた焼きそばのお店なのかな。

黒酢白身魚と梅蘭セット(1750円)
梅蘭は海鮮に変更。これにソフトドリンク付きます。
 つれが注文したからよくわからない…
 
片焼きそば食べたい気分だったから美味しかった~。
 
 

 

ちなみに、誕生日プレゼントは、yogiboとTempur迷った挙句、Tempur枕にしました。
 
40%引きだったのが、後押しになりましたのが、基本ビンボー精神でできている私なのでした。
 


近くだったからマンホールカードももらいに行っちゃったし。
マンホールは駅前ロータリーにあります
富士見市のふわっぴーと、ふじみ野市のふじみんたちのほうが、
川越市のときもより可愛いと思っている、裏切り者川越市民な私です…
 ふわっぴーは富士山の頭なんだよ。
そして藤の花マンホール、わかりやすい。