・子どものこころのコーチング協会
インストラクター
・子育てママのためのお悩み解決コーチ
近藤きょうこです。
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子どものこころのコーチング講座の
過去の感想をご紹介します。
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約3年間で、全国でたくさんのインストラクターたちが
開催し子どものこころのコーチング協会全体では、
のべ2000名以上の方が受講して頂いてる
大人気の講座なんですよ。
自分の話を、どんな話でも
フラットに聞いてもらえるって、
すごく安心しませんか?
こんな自分もあんな自分も、
自分で受け止めてあげられるようになりますよね。
つまり、心の土台が安定します。
子どもも話を聞いてもらうと
心の土台が安定します。
あんなこと言っちゃいけない!
こんな風に言っちゃダメ!だと、
大人だって次第に苦しくなりますから・・・。
何歳になっても苦しくなった時は、
「あぁ、今私、苦しいんだね。」と
そっと自分の心の声に寄り添えるようになります。
子どものこころに、自分が良くも悪くも
影響するという事が分かりました。
受講で行った会話の仕方などを意識していく中で、
自分のこころの変化を実感し、
受講してよかったと思いました。
子どものこころの奥にある
(今まで)分からなかったことを、
会話を通して知ることが出来ました。
言葉を意識していく中で、
子どもの様々な行為や成長過程を
「待つ」ことが出来るようになりました。
(A.S.さま)掲載許可済
自分がイラッとしたり、
ザワザワする時のポイントが
いつも同じな事に気がつきました。
すぐに反応して言い返してしまっていたのですが、
今、自分が感じている感情に寄り沿う事で、
自分を大切にできることを学べました。
(H.Aさま)掲載許可済
- 自分のこころの期待とルールに
気付くことが出来た。
(けっこうマイルールに、しばられていた)
- 今までは、『〇〇するべき』というマイルールを
一方的に押し付けていた。
【実践出来そう・取り入れて見たいところは?】
- マイルールをゆるてみる。
- 自分の一次感情を知って、
感情に飲み込まれないようにする。
この講座を受講する前に、
子育てに関する本をさらっと読んでは
家で実践していた(つもり)のですが、
上手くいかず、行き詰っていたので受講しました。
特に良かった点は子どもを叱る時。
その根っこの本音を考えるということ。
子どもがお友達を蹴ってしまったとき、
「けるのはダメ」と
行動に×(バツ)するだけでなく、
「蹴っちゃうくらいイヤな事があった」
という子どもの本音を認識してあげる時、
子どもも聞き入れやすいなと感じました。
また、子どもに「ママ、キライ」と言われたときも、
キライと口走ってしまうくらい子どもにとって
納得いかない事があったのだと思う事で、
親(私)自身もカッと感情的にならず子どもの気持ちを
受け入れ(行動には×)、対処できそうだなと、
思いました。
(今までは、私は言葉、そのものに
反応しすぎて、その本音に
気づけていなかったと痛感しました。)
行き詰ったら、このテキストを見返して、何度も
自分の心と、子どもの心に向き合っていきたいと
思います。
((H.Mさま)掲載許可済