こんにちは藤井です。
今回は学力と教養の話。
まず前提として、受験や学校で点が取れる力の学力
と、教養は基本的に別物です。
この辺を勘違いしている人が本当に多いです。
学力は本当にただの知識量であり、インプット
したことのアウトプットのスピードだとか
そんなことです。
言ってしまえばちょっと無機質なもの。
ベートーベンという名前と彼の代表作を知識として
知っている。
こんなのが学力。
それに対して教養は、もっと情緒的なものです。
ベートーベンの曲を聴いて、感動したりできる
その心の在り方が教養の高さです。
一流大学に入っても、教養のかけらもない人間は
たくさんいます。
知識がどれだけあり、難解な問題を解ける頭脳
よりもはるかに人間的魅力は増しません。
教養はそのまま魅力です。
感じる力であり、読み取り、汲み取る力だから。
芸術作品に限らず、人の想いやメッセージをしっかり
を感じ取ることができる人は、やはり人間的な魅力
にあふれていると思います。
学力は単純な記憶の容量。
教養は感動したりできる力。
僕自身はそうとらえています。
これからの教育には、こういう意味での教養ある
人間を育てることが必要かと。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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