【不登校】お母さんの「聴く」力はお子さんの能力を底上げします
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
ココロ貯金の3つの柱は
・聴く
・ふれる
・認める
です。
その中でもお母さんの「聴く」力がアップしてくるとお子さんに変化があります。
「今日はだれと遊んだの?」と聞くかなくても
子どものほうからたくさん話をするようになります。
さらに
学校での出来事も話すようになりますし
さらにさらに
今まで言わなかった愚痴や不満も言うようになります。
お母さんが、
「大丈夫!ホントよくやっているよ」
と認めて聴いてくれるから
愚痴や不満も言うようになるのですね。
子どもの話を聴くことは、やろうと思えば一番日常的にできることです。
そこをずっとやらずにいた場合は、恒常的に「ココロ貯金」が貯まっていないということになるんです。
まず、お母さんの口数を減らし、お子さんの話を聴きましょう。
公認心理師
東ちひろ
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【不登校】あなたには価値がある
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
さて5月。
私も大学院に行きはじめて、やっと慣れてきたところに連休です。
大人ですから、先の見通しもつけられますし、長く休んでも仕事に戻れます。
不登校のお子さんは、休めば休むほど学校に行きにくくなります。
するとですね、自分を責めてますます自信を無くしてしまうのですね。
そんな時、あなたはどんな言葉をかけますか?
学校に行くようになれば、「すごいね」「頑張ったね」ともいえますが、学校を休んでいる子どもにどういえばいいのでしょう。
【普通のママ】
「頑張って!」(励まし系)
「みんな行っているのよ」(世間一般系)
「そんな弱いことでどうするの!?」(はっぱをかける系)
でもね、これらをいわれて、明日から頑張ろうとは思いません。
【東ちひろ】
「不登校であっても、あなたの価値は何も変わらないのよ。」
私はスクールカウンセラーをしています。
子どもたちにそんな話をするんです。
そう言うとね、子どもを肯定したことになります。
自己肯定感もきっちり高まります。
自分を認めてもらえたのですから。
世の中に「困った子」はひとりもいません。
ただ、「困っている子ども」がいるだけです。
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