【不登校】聴き方が上手なお母さんのお子さんの特徴は
こんにちは、東ちひろです。
いつもありがとうございます。
人は、いくら「話をしなさい」と言われても、相手から非難、否定、無視をされそうだと感じると、一気に心のシャッターを下ろしてしまいます・・・
子どもがたくさん話をするということは、お子さんが安心して話ができるということです。
つまり、お母さんの聴き方がじょうずだといえます。
子どもの話というのは、学校であった楽しいことだけでなく、困ったこと、不平、不満も含まれています。
日頃から子どもの話をしっかり聞いていれば、子どもが本当に困ったことがあったときに、早めにSOSをキャッチすることができます。
「困ったことがあったら、すぐに言いなさいよ」
と言わなくても、お子さんが話をしてくれます。
心のシャッターを下ろしているお子さんは、何をどうしたって話してくれることはないでしょうね。
ふだんから、聴きじょうずになるほうが最悪の事態を回避できます。
どんな話も味方になって聴く
公認心理師
東ちひろ
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