【反抗期】きょうだいの上のお子さんが反抗がひどいとき
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
反抗期は、家族全員影響しますよね。
きょうだいがいる場合で上のお子さんが反抗期の場合、身近にいる、下の子に影響が大きいんですよ。
下の子をなじるとか、脅すとか、暴言を吐くとか、
親に文句言うなら、大人なので、
下の子は、年齢では小学生とか幼稚園だと、あまりにも暴言を言われると、
兄弟の立場は、逆転しないんですよね。
いつも言う子は言うし、言われる子は、言われる。
この立ち位置は、逆転しないで、言われちゃった子は、
毎日ですしね。
では、どうしたらいいのか。
前回、反抗期のお子さんは、「言わせておきましょう。」
言わせておくのだけれど、下の子に、
結構ダメージがあります。
上の子には、言わせておくしかないのだけれど、やる事は 2つあります。
まずは、今日は、1つをお伝えしますね。
1つは、上のお子さんに、ココロ貯金を貯めて下さい。
もちろん反抗期があって、いいのだけど、
①今までに、ココロ貯金を十分にもらい足りていない時に、
まだ、貯めてもらえてない部分があるんだよね!という意味で、「
②もしくは、貯めているんだけれど、もっと貯めて欲しい!最後のお願い!みたいな感じで反抗しているとかもあります。
成長して、体のサイズが大きくなってくるので、
③後は、もともとココロ貯金のサイズがちょっと大きめのお子さんです。
反抗の激しいお子さんに、
それをやらずして、下の子への暴言を止めるというのは、
反抗は仕方がないのだけれど、ココロ貯金を貯めることで反抗が最小限度で済みます。
今まで、
お子さんに、ぜひココロ貯金を貯めて頂けたらなと思います。
反抗しているのは、「ココロ貯金をしてくれたら、もっとしっかりした、
上のお子さんが、すごく反抗期で下の子が怯えているときは、
子育て応援しておりますね。
『不登校の教科書』著者 東ちひろ
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