【不登校】全然学校に行っていなかった中２男子が教室に入るようになった
こんにちは、東ちひろです
いつも読んでいただきありがとうございます。
お子さんが学校に行き渋るようになると、
多くの親御さんは戸惑います。
最初はチカラ技で、子どもを怒鳴ったり脅したりしがちです。
「子どもになく」て「親がある」のはチカラです。
そのため、大人はチカラを最大限ふるって子どもを動かそうとします。
怒鳴る・脅す
です。
ただ、そのやり方では一時的です。
そのため新たなストレスがやって来た時に
お子さんが動けなくなってしまう可能性が高いです。
しっかりと成長していないわけです＞＜
子育ては、子どもの自己肯定感を高めていくと全てが丸くいきます♪
▼全然学校に行っていなかった中２男子が教室に入るようになった
こちらのお子さんは、学校があまり好きではなく、
朝行動するのに時間がかかっていました。
今では、教室の中に入ることができるようになり
教室で給食を食べられるまでになりました。
この場合、親御さんが無理やり押しているわけではありません。
このお母さんがおやりになったことは
ココロ貯金を貯める
・名前を呼んで挨拶する
・思春期にもできるふれるを意識した
自己肯定感が高まり、やる気と自信が高まった結果として、教室に入るまでに変わりました！
東さん、泣けてきます～
子育て応援しておりますね。
『不登校の教科書』著者 東ちひろ
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