【子育て】自己肯定感の高い子に育てるには
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
自己肯定感とは、自分のことを肯定的に捉えられる感覚です。
自己肯定感が高いとやる気も自信もある子になり、
自己肯定感が低いと悩み多き人生を歩くことになります＞＜
自己肯定感は、やる気と自信のおおもとです
子育ては、自己肯定感が高い子に育てない限り、
本当の意味で子育ての終わりはやってこない仕組みです。
親は、わが子がいくつになっても気がかりになります。
「三つ子の魂百まで」
「子育ては１０歳で決まる」
などと言われます。
もしも、高校生は遅いとか
２０歳過ぎたら遅いとしたら・・・
その年齢になったお子さんは一体どうしたらいいのでしょうか？
私は「子育てに遅すぎることはない」が持論です。
高校、大学の先生は手遅れの生徒を教育していることになります。
カウンセラー講座受講生さんは、お子さんが高校生、大学生、２０代、３０代の方もいらっしゃいます。
お子さんが何歳であっても、親御さんはやれることがあります。
それが、ココロ貯金なんです。
年齢に合わせて、お子さんの得意に合わせて
「聴く」
「ふれる」
「認める」
をされてくださいね。
子育て応援していますね。
不登校の教科書®著者
東ちひろ
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