【受験期】受験直前期の不安に寄り添うことができるのは
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
思春期・反抗期は受験期と重なります。
反抗・反発が強いということはそれだけ情緒が不安定ということです。
勉強はココロに余裕がないと落ち着いて取り組めません。
お子さんの落ち着かない姿を見ると、親御さんもさぞご心配になられることでしょう。
親御さんがわが子のカウンセラーとして支えると、お子さんは情緒を安定させ、本来持っている能力を存分に発揮します。
こちらのカウンセラー講座受講生さんは中3・高3の二人の受験生ママでした。
今回は、高1の偏差値が34だったお子さんが、お母さんがカウンセラー講座を受けている間に!偏差値61までに伸びたというお話です!!
■偏差値34が61までアップ(高3男子の母)
このたび、長男が第一志望の立命館大学に合格できました。
高1の時の偏差値は34、高2で39、ぶれないココロ軸講座を受けていた去年6月に初めて偏差値が50台に入り、それから落ちることなく直前模試で56に。好きな政経では61となりました。
しかし、直前期になるとメンタル崩壊し、不安で押し潰されそうになり、泣き、叫び等々不安定になりました。
以前の私なら私自身も落ち込んでしまっていたと思いますが、不思議とそんなことはなく、「ここはココロ貯金の貯め時!」とひたすら背中をさする、話を聴くを行いました。
試験当日は本人の希望で付き添いに応じました。
そして、「合格」!!
ココロ貯金のお陰で、我々親子、乗り切れました。
ほぼ放置だった中3次男も公立高校合格できました。
ココロ貯金に本当に救われました。
ちひろ先生、本当に有難うございました。
塾の先生にも「正直、ここまで伸びるとは思わなかった」と。
私も当初は立命館なんて無理な話と思っていましたが、途中からもしかしたら可能性あるかも、、、と思い始め、色々ありましたが、合格できました。
息子は、学校サボっても塾には欠かさず毎日行っていました。講義が終わっても自習室で最後までいました。
学校の担任の先生、塾の先生も喜んで下さいました。
・・・ここまで
こちらの高3男子君は、親への反抗・反発がありましたが、お母様が講座を受けはじめたところから、お子さんの情緒が安定し始めました。
情緒が安定するようになると、子どもは勉強をし始めます。
この偏差値アップは、「情緒の安定」✖「本人の努力」以外の何物でもありません!
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あなたにできることがありますよ。
そして、東ちひろと上級カウンセラーがあなたを全力でサポートします。
子育て応援していますね。
不登校の教科書®著者
東ちひろ
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