【子育て】手を焼いた子どもにどう対応したらいいのかまでわかるんです
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
私たちは、学校で子育ての仕方を習いません。
だから、通常は自分が育てられたことを思い出し、自分の両親という極めて少ないサンプルを元に子育てをしています。
しかし、私達が完璧でないように、自分の親も完璧ではありません。
子育ての手綱をしめたり、ゆるめたり、試行錯誤だったことでしょう。
子どもを産んだ後、子どもの体の成長については、保健センターや小児科医がサポートをしてくれます。
でも、実際に「手を焼いた子どもにどう対応したらいいのか」まで教えてくれるでしょうか。
実は、私は下の子が２歳くらいの検診の時、子育てストレスがピークでした。
子どもは、おかげさまで健康だったのですが、わたしが不健康そのものでした。
３６５日、２４時間、休みなく続く子育てに疲労困憊していました。
そして、どうすれば子どもの心が安定して、やる気がある子、自信がある子に育つのかを早く誰かに教えて欲しかったです。
「私、元先生なのに、ちっともうまくいかないー」ともがいていました。
「上の子を大事にしてね」って、具体的にはどうしたらいいの？
「スキンシップが大事よ」って、どれほど抱っこをしたらいいの？
「子どもの話を聞きましょう」って、ふたりの子が延々と話すんですけど？
「お母さんの時間が大切」って、そもそも皆無で無理なんですけど？
あああ、その頃の私です。（遠い目・・・）
やる気と自信がある子どもを育てるために、絶対に外せない核の部分、
一般的なカウンセリングやコーチング講座の傾聴ではなく、ガチンコ子育てにすぐ使えるノウハウを詰め込んだのが、カウンセラー養成講座です。
私は、中学校・小学校勤務でこのやり方をバンバン使いました。
ははは、だからラクでした。荒れた学校でしたが。汗
「自分がやること」が明確だったと思います。
子育て応援しています。
東ちひろ
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