【子育て】結果がうまくでない時の親の一言は、その後の親子関係に影響します
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
朝晩、過ごしやすくなりましたね。
食欲の秋、勉強の秋、読書の秋、、、
思春期のお子さんをお持ちですと、学校のテストや資格試験、模試などが順番に行われていきます。
子どもは、自分がいい結果が出せていないときは、自分でよーーーくわかっています。
だから、それ以上あれこれと言う必要はないんですね。
子どもは、お母さんにガミガミ言われると、自分の存在に自信をもてなくなります。
「ダメな自分」を認識するんですね。
そして、相手ばかりを責めたり、言い訳をしたり、ウソをついたり
自分を守ろうとする行動をとります。
もしも、言うとしたら
「いい結果が出るに越したことはないけれど、出ないからといってあなたの価値になんら問題はないわよ」
「お疲れ様だったよね」
「お母さんは、応援しているよ」
って伝えましょう。
結果がうまくでない時の、「親の一言」はその後の親子関係に大きく影響します。
子育て応援していますね^^
東ちひろ
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