【子育て】手のかかる子は「手をかけてほしい子」
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
子どもっていろいろと手を焼かせる行動をしてくれます。
そんなときって、
下の子の世話に追われていたり
ゆっくりとスキンシップをする時間がなかったり
仕事と子育ての両立にヘロヘロだったり
とても子どもの心にまで気持ちがまわらない状態なんですよね。
子どもはね
「これくらいすればママもきっと振り向くでしょ!」
と下手な手をつかって
かえって、怒られるようなことをやってしまうのです。
そんな時に、わたしの頭によぎる言葉は・・・
「手がかかる子は、手をかけてほしい子」
なのです。
ママの手を待っているのです。
ここで言う、「手をかける」というのは、
ママの愛情を「言葉」と「行動」で表現することです。
「ママ、あなたのこと、だ~~いスキ★」
「ママは、あなたのこと応援しているよ」
「あなたは、ママの宝物だよ」
と言葉で伝えます。
頭をなでてみたり
手をつないだり
添い寝もOKです★
要するに
愛は、動詞なのです。
聴く
ふれる
認める
動詞でココロ貯金を貯めてくださいね。
子育て応援していますね^^
東ちひろ
■ココロ貯金講座 【事前案内フォーム】
ミニ講座、ココロ貯金講座、カウンセラー養成講座、など東ちひろの講座開催情報を優先的にご連絡差し上げます。
■Facebookグループ
「ママほめ」から「ココロ貯金」へ変わりました
*グループからの質問にすべてお答えいただきますと承認いたします。
*子育て世代の安心安全な場を作りたいと思っていますので、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
≪頑張るママの「心の癒し」がでできると大好評!≫
子育て心理学協会から、ココロ貯金を貯める子育てのコツ、ママのメンタル安定法、イベント情報などをお送りします。
▼お友達登録してくださいねヽ(^o^)丿
LINE ID @chihiro.h