【子育て】正しさを言っても子どもの心は動かない
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
我が家の子どもが中学生の頃、
17時30分に帰宅し
18時30分には夕飯を食べて
塾に行っていました。
中学生って部活動もあり、
体力を消耗して帰ってきますよね。
だから、グズグズダラダラしがち。
「塾に行くって自分で決めたでしょ」
「みんながんばってるよ」
「今日はテストでしょ」
お母さんとしたら、そんな言葉が
先にでてきそうになるかもしれません。
ほとんどの場合、親の言うことは正しい。
でも、正しさを言っても子どもの心は動かないのです。
「私のできることは何があるだろう?」
わたしは、いつも頭の中で
自分自身に「この質問」をします。
子育ては「北風と太陽」と同じです。
旅人のコートを脱がそうと思えば、
北風よりも太陽で暖めた方が
早くコートを脱ぐのでしたね。
お子さんのココロを暖める方法は
いろいろありますよ。
ちなみに、私がためした方法は・・・
手作りフルーツジュースをつくるです。
材料さえあれば、あっという間に作れます!
以下は
このジュースを飲んだ2日間の
2人の子どもの様子です。
●元気に塾に行った。
●お弁当箱を自分で洗った。
●早めに風呂に入った。
●遅くまで(試験前)よ~く勉強した。
子育て応援していますね^^
東ちひろ
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