【思春期】家庭を 弱音を吐ける場 にしておくには
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
家庭は、弱音をはける場なんです。
【小6までにやっておくといい3つのこと】
・子どもの話を味方になって聞く
・家庭で子どもの弱音を聞く
・怒らずに済む方法を実行する
小6までに、たくさん子どもの話を聞いていると、
中学生になっても子どもは親の話を聞くようになります。
全員の子どもが中学生で
反社会的な行動に出るわけではありません。
一方、話を聞いていないと、
「親に言っても聞いてくれない」
「親は怒るだけ」
「親はうるさい」
と思ってしまいます。
また、困ったことや大事な話もしなくなります。
そして、さらに中学校に入ってから、
子どもに手を焼くようになるんです。
思春期真っただ中のお子さんにも
20代のもう成人と呼ばれるお子さんにも
もちろん、有効ですよ。
いつからでも、気づいた時が
始めるとき
ただね、かなりのエネルギーを
親の方が使わないといけないのですよね。
子育ては、どこかでエネルギーを
使うようになっているんですね。
子育て応援していますね^^
東ちひろ
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