【新学期】新小1のお母さん、転ばぬ先の杖ではなく、転んだ後の絆創膏を持たせてあげましょう
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
新1年生の最初に大事なことは、「学校は楽しいところ」と思えることだとお伝えしました。
学校が始まって1週間ぐらいすると、子どもたちはだんだん疲れてきます。
時には忘れ物もするでしょう。
大人でもやってしまいます。
いつかはやってしまう忘れ物で恐怖を植え付けてはいけません。
恐怖を感じたからといっても、子どもの忘れ物は減りません。
そんな時は、子どもに忘れ物をした時の対処法を教えていくといいです。
忘れ物をした時には、先生に「忘れ物しました」と言う。
言うタイミングは、休み時間がベストです。
ただ、これは休み時間に次の勉強の用意をしている子どもは気づきますが、それも忘れている子は、、、、
「授業中に先生に言うといいんだよ~」
と対処法を伝えましょう。
じつは、「休み時間に次の授業の用意をする」ってことは、先生が指導しないと子どもはやりません。
ひとりでにやるってないんです。
先生が、授業の一環として指導していれば出来ます。
していないと出来ません。
極めてシンプルです。
だから、わが子が出来ていないくても怒らないでくださいね。
子育て応援していますね^^
東ちひろ
■ココロ貯金講座 【事前案内フォーム】
ミニ講座、ココロ貯金講座、カウンセラー養成講座、など東ちひろの講座開催情報を優先的にご連絡差し上げます。
≪頑張るママの「心の癒し」がでできると大好評!≫
子育て心理学協会から、ココロ貯金を貯める子育てのコツ、ママのメンタル安定法、イベント情報などをお送りします。
▼お友達登録してくださいねヽ(^o^)丿
LINE ID @chihiro.h