【新学期】新小1のお母さん、連絡帳の書き方はこんな風にお願いします
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
新小学校1年生のお母さん、
ご入学おめでとうございます。
いよいよ、小学校生活の始まりですね。
さて、小学校になると
送り迎えをするでもない限り
学校の先生と話す機会はほぼありません。
そこで親御さんと先生の連絡に連絡帳を使ったりしますよね。
今日は、連絡帳の書き方についてお話します。
先生は、とっても忙しいです。
なので、まず、要件をタイトにまとめましょう。
小学校低学年の先生は、空き時間がほとんどありません。
中学校で英語の先生なら、英語を1時間目2時間目、
小学校、特に低学年は、空き時間がありません。
子どもが朝、学校に来たら、
給食を食べながら連絡帳を見たりします。
昼まで待っていると間に合わない事もあるので、
先生に連絡する時は、タイトに完結にまとめましょう。
長々書かれると、先生は、読み取るのが困難になっていきます。
そして、枕詞です!
「いつも、お世話になっております。」と、一言書いて、
入学前に保育園に行っていたお子さんに多いのですが、
何を食べたとか、その習慣がおありのお母さんは、
いつもいつも、出す必要はありません。
先生は、何でも出して下さいと言われますが、そこは、
ただ、必要な事は書いて差し上げるといいと思います。
そして、連絡帳は、係の子が、戻したりするので、
先生は習慣で赤ペンでお返事を書きます。
赤でたくさん書いていると、
他の子に一切知られては困るという事は、
その場合は、直接先生にお電話するとか、
お電話が、一番伝わりやすいかもしれませんよね。
書き方のマニュアル
1つ目は、いつもお世話になっています。
2つ目は、要件は簡潔に手短に書く。
3つ目は、他の子に知られたくないことは書かない。
子育て応援していますね^^
東ちひろ
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