【不登校】「衝動性」には〇〇が有効 その2

 

こんにちは、東ちひろです。

いつも読んでいただきありがとうございます。

子どもが登校を渋る時は、理由は1つだけではなく、いろいろな要素がからんでいることが多いです。
 
子どもが登校を渋るのであれば、「今、子どもが学校に適応していない大元」をみつめるチャンスと思うのです。


そんなことでもないと、親は「まあ、いいや」と思います。
 
子どもが登校を渋る時、こんなことが予想されます。

 

・自己肯定感の低さ
・発達の偏りがある
・感覚過敏
・母子分離不安
・教室が荒れている
・先生が高圧的な態度
・その他
 
 

今回は、「発達の偏りがある」について数回にわたってお話ししています。

 

 

「承認欲求」が高いのです。

 

「衝動性が高い」「すぐにカッとなる」お子さんは、承認欲求が高いです。


つまり、「私を見て!」「僕を構って!」という“かまってちゃん”です。
 
“かまってちゃん”は、自分をかまってもらえないと、すぐに怒ったり、すねたりしてしまいます。


それが親にしてみたら「子どもが荒れている」と感じてしまうわけです。

 

子どもが荒れてないときに、コツコツ「ココロ貯金」をしてみてください。

 

子どもの心は暖めた方が、情緒が安定します。


情緒が安定したら、発達の偏りがあったとしても、本当に目立たなくなるのです。


つまり、たとえお子さんに発達の偏りがあったとしても、親の関わり方次第で、それは目立たなくさせることができます。
 
発達の偏りは生まれつきのものです。


でも、親の関わり方次第で子どもは雲泥の差が出ます。

 

 

子育て応援していますね^^

 東ちひろ 

 

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