【不登校】先生とのコミュニケーションどうする?
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
お子さんが学校への登校を渋ったり、
不登校になると先生と直接お話することが
グッと増えてきますよね。
そんなときの枕詞があります。
枕詞とは、最初に言うことばです。
これは、不登校さんに関係なく、
すべての先生への
コミュニケーション術の基本のキという感じです。
「いつもお世話になっております。」
と直接お話するときはもちろん、
なにか書類で連絡をするときも使ってみましょう。
それか
「いつもお世話になっております。
ありがとうございます。」
もいいですよ。
これらの言葉で始めると、先生とのドアが開いた感じになります。
ちょっとした一言で、先生もキモチが開いてくると思いますよ。
《本日のまとめ》
先生と話すとき、話を始める前に
「いつもお世話になっております。ありがとうございます。」
と言ってから、
かくかくしかじか・・・とお話をすることで
先生とのドアが開いて、お話がしやすくなります(^^)
子育て応援しています^^
東ちひろ
■ココロ貯金講座 【事前案内フォーム】
ミニ講座、ココロ貯金講座、カウンセラー養成講座、など東ちひろの講座開催情報を優先的にご連絡差し上げます。
≪頑張るママの「心の癒し」がでできると大好評!≫
子育て心理学協会から、ココロ貯金を貯める子育てのコツ、ママのメンタル安定法、イベント情報などをお送りします。
▼お友達登録してくださいねヽ(^o^)丿
LINE ID @chihiro.h