【不登校】先生とのコミュニケーションどうする?

 

こんにちは、東ちひろです。

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

お子さんが学校への登校を渋ったり、

不登校になると先生と直接お話することが

グッと増えてきますよね。

 

そんなときの枕詞があります。

 

枕詞とは、最初に言うことばです。

 

これは、不登校さんに関係なく、

すべての先生への

コミュニケーション術の基本のキという感じです。

 

 

「いつもお世話になっております。」

と直接お話するときはもちろん、

なにか書類で連絡をするときも使ってみましょう。

 

 

それか

「いつもお世話になっております。

ありがとうございます。」

もいいですよ。

 

これらの言葉で始めると、先生とのドアが開いた感じになります。

 

ちょっとした一言で、先生もキモチが開いてくると思いますよ。

 

《本日のまとめ》

先生と話すとき、話を始める前に

「いつもお世話になっております。ありがとうございます。」

と言ってから、

かくかくしかじか・・・とお話をすることで

先生とのドアが開いて、お話がしやすくなります(^^)

 

 

子育て応援しています^^

 東ちひろ

 

 

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