●うっとうしいものは、ねじ伏せたい!
こんにちは、
子育て心理学協会 代表理事
東ちひろです。
親は、わが子に困った時、最初は親の権力を行使しようとします。
反発する子どもがうっとうしく思えた時に、それをねじ伏せたい「なかったこと」にしたい心理が働くからです。
そのため、大人がもちうる限りのパワーで子どもを押さえ込んでしまいます。
もちろん、それでうまくいく場合もありますが・・・
だいたいは「もぐら叩き大会」に終わります。
もぐらを叩いた直後は効果がありますが、
すぐに別のもぐらが出てきます。
さらに子どもの年齢があがると、反発が大きすぎてねじふせること自体ができなくなってきます。
ということは、ねじ伏せて「なかったこと」にはならないということですね。
では、どうしたらいいのでしょうか?
童話「北風と太陽」の「太陽」になるのです。
「北風」はビュービュー風でコートを吹き飛ばそうとします。
「太陽」はぽかぽか暖めてコートを自分から脱がせます。
ココロ貯金で親からの愛情が貯まった子どもは、ココロがぽかぽか暖まっていますから、やる気のエネルギーもたまっているわけですね。
ココロ貯金のたまった子は自分から自然とコートを脱ぎます。
ココロ貯金は目には見えませんが、やればやるほど確実にたまっていきますよ。
そして、子育て相談ではあなたのお子様にあったココロ貯金の貯め方をお話しできます。
お子様にもいろんなタイプがありますからね。
ココロの暖め方もいろいろあるわけです。
今がチャンスかもしれません。
東に話しにきませんか?
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