●登校渋りのお子さんが自分から登校出来る方法

 

こんにちは、東ちひろです。

 

先週金曜日はFBライブでした。

 

今回のLIVEは渡辺ひろ子カウンセラーと川石夏実カウンセラーのおふたりでした。

 

で、今日は渡辺ひろ子カウンセラーのお話です。

 

 

■登校渋りの子が自分から喜んで登校する方法(小4男子ママ)

 

我が家の長男は敏感君です。

 

そして、幼い頃から登校を渋ることがありました。

 

私が一緒に付き添い登校をするとなんとか学校に入ることができたのですが、私が帰ろうとしたら一緒に帰りたいという状態^^;

 

当時、下の子も小さくて私は体が1つでは足りないし、一体何をどうしたらいいのかに困っていました。

 

 

その頃、ちひろ先生のランチ会に申込していたのですが、そんな日にも息子は「ママが帰ると一緒に帰る」と言う始末。

 

忘れもしないのは、私は、その後、息子と一緒にちひろ先生のランチ会に2人で参加しました。

 

 

その後、私はちひろ先生の講座を受けることで「子どもに何をどうしたらいいのか」がハッキリと分かりました!

 

次第に付き添い登校を終了し、マンションの前で別れられ、やがては家の中でいってらっしゃいが言える状態までに成長しました。

 

今では息子は、別人のように喜んで登校しています!

 

うれしいです~、渡辺カウンセラーは本当にお子さんもお母さんも素晴らしく成長されています。☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆

 

 

■お子さんが登校を渋りと親は本当に困ります。

 

よく、「子どもが自分自身で困ると変わる」と言う人もありますが・・・

 

その困る時はいつなのでしょうか?

 

私は過去2万件を超す講座受講生と子育て相談を受けたお母さんがいますが、最初に困るのはいつも子どもではなくお母さんです。

 

いつ「困る」か分からないのに、それをアテにして大丈夫でしょうか?

 

 

■ただ見守るだけは危険

 

「見守る」という言葉はキレイですが、非常に危険をはらんでいます。

 

つまり、きちんとした見立てをした後に、適切な対応方法を取り、その上でお子さんを見守るのはOKです。

 

でも、多くの場合は、「見立て」もなく「適切な対応方法」も取らず、時間だけが経過しています。

 

 

■子どもの「今」は、取り戻せない

 

子どもにとって、「今の時間」は貴重です。

 

小学校1年生の1年間は、小学校1年生でしか経験できません。

小学校2年生になっても運動会はありますが、それは小学校2年生の運動会です。

 

小学校1年生の経験は、小学校1年生でしかできません。

 

 

■子どものやる気と自信育てのコツ

 

4月11日(日)18日(日)の2日間、やる気と自信育てのコツがわかる講座を行います。

 

特に思春期(小4以上)のお子さんの親御さんにおススメです。

 

思春期も反抗期も必ずやってきますからね。

 

子どもを伸ばすコツを知っていれば、思春期がやってきても親も子供も慌てずにすみます。

 

 

≪思春期特別バージョン≫

「やる気と自信育て講座」(Zoom)

4/11(日)、 4/18(日)

 

 

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