●子どもに怒ってはダメなのでしょうか?
わたしは、「怒らずに子どものやる気を引き出す専門家」として
子育てカウンセラーをしています。
じつは、怒りの感情は、最も周囲に影響力が大きい感情です。
たとえば、不安やさみしさは、自分ひとりで感じるものですよね。
でも、怒りの感情は周囲に被害がおよびます。
お母さんが、感情を爆発させると、子どもも同じようにイライラしたり、逆に不安定になったりします。
わたしのココロ貯金理論では、お母さんがガミガミと言えば言うほど、ココロ貯金の底がぬけ、ザザーーっと中身が外に飛び出すと言っています。
もちろん、それをやめられると一番いいのですが、世の中の99.99%のお母さんは大なり、小なり大なり自分の感情を爆発させながら子育てをしています。
じゃあ、いったいどうしたらいいのでしょうか?
いえいえ、「子どもを自分の感情で怒ってもいいのですよ」という
超現実的な子育て法をメルマガで詳しくお知らせしています。
ココロ貯金のモレを最小限度におさえる怒り方をお伝えしますね。
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子育ては理想論では何も出来ません。「こんな怒り方がいいですよー」という方法を具体的にお伝えしますね。
例えば、こんな感じです!
「ウチの子、テレビを消すと怒るんです」対策
たとえば、テレビ大好きっ子さんは、急にテレビを消されると怒り出します。
まあ、ワタシ達大人も、一生懸命テレビ見ていたところを、急に消されると嫌ですがね。
これは、夕飯の時間にテレビを見ないご家庭でよく起こります。
または、幼稚園に行く時間なのに、いつまでもテレビを見ていたり、
お風呂時間になってもお風呂に入らなかったりして、ママを困らせます。
ホントは、ママも大きなカミナリを落としたくはないけれど、一体
どうしたらいいのかわからずに、強く出てしまうのでしょうね。
【ママのきもち】⇒時間通りに行動してほしい!
【子どものきもち】⇒テレビLOVE
温度差ありすぎです。
ですから、只怒って終わりでは、お互いに意味がないのです。
同じ怒るにしても、「ココロ貯金」の漏れを最小限度に!
が、大切になってくるのですね。
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