◆子どもの約束は、その時の約束 | 不登校も登校しぶりも、ココロ貯金で好転する!~東ちひろofficial blog Powered by Ameba

    子どもの約束は、その時の約束

    こんにちは、東ちひろです。
     
     

    子どもが約束を破ったとき、親はどんな対応をしたらいいのでしょうか。

     

    まず、私はあまり子どもと約束はしませんでした。

     

    というか、子どもと約束をした記憶は1回もないです。

     

     

    実は、

     

    約束をするから、破るという行為も生まれます。

     

    結果的に必要以上にしかることになります

     

    まず、子どもは今一番楽しいと思えることを優先するという特徴があります。

     

    だから、約束を破ろうと思っていなくても結果的に「約束を破ってしまった」ということになります。

     

    楽しいことを優先させちゃったわけですね。

     

     

    私は、その都度派です。

     

    ・「ひとつだけでも宿題しておいた方がいいと思うけどね。」
     

    (お感を出す)

     

    ・「ランドセル、部屋に行くならば、持って行ってほしいでーす」

     

    具体的に、子どもが行動しはじめる時に言う)

     

    ・「弁当箱、出した??」

     

    (出していないのを知っていて、質問する)

     

     

    親に必要な約束でも、子どもには必要感がありません。

     

    だから、平気で忘れます。

     

    でも「その都度質問」を根気よく続けていると、だんだんと習慣化されてきますよ。

     

    そして、いずれは自分で考えて行動できる子どもになっていきます。

     

    親との約束がなくってもね。

     

     

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