○子育ての悩みは、何歳まで続くの!?
こんにちは、東ちひろです。
子供がいると、次々と子育ての悩みという難問を突き付けられることはないでしょうか?
たとえば、
「小学校にうまく通えるかな・・・」という不安が解消した頃には、わが子が「友達に悪口を言われる」と言い始めたり、
それが落ち着いたかと思ったら、今度は、わが子が「下校の時に仲間外れにされた」と言い出したり・・・
それが落ち着いたと思ったら、今度は「先生が怖い」と言いだしたり・・・
それが落ち着いたと思ったら、今度は「足が痛い」と言いだしたり・・・
子育ての悩みは、一切なくなるというよりも、悩みの種類が変わると感じることがあります。
じつは、ココロ貯金が満たされていないと、子どもは手を変え、品を変えて親の手を焼くことをやりだします。
そのため、その都度強く怒鳴っても根本的な解決にはならないのです。
つまり!子供を変えるよりも、ママができるココロ貯金をためていくと、自然に子供は本来もっている能力を発揮するようになります。
さて、今日ご紹介するママさんは小3と年長組の男の子ママさんです。
このママさんは、子育てで困ったときには東のテキストを読んでその都度子育ての難問を解決してこられました。
うちの長男は、小学校に入ってから次々とお困りごとを感じでいました。
小2の時は、目のチックが始まりました。そんなときもアレを使うと2~3か月で症状が落ち着きました。
小3になってからは、吃音が特に気になるようになりましたが、そんなときもアレを頼りに頑張りました。
すると、息子はクラスの仲間の前で「自分が吃音の状態であること、そして、こんなことは言わないでほしい」ということなどを話ができるようになりました。
親としてはハラハラばかりですが、私が子育てに困った時には、いつも東さんのテキストを辞書のように読んでは実行をしていました。
いつもすぐ手に取れるところに置いておく子育てテキストになっています。
ありがとうございます。本当に私の方こそうれしいです。
子育ては、日々応用問題です。
いくら基礎問題が解けたからといって、目新しい応用問題には歯が立たないことも多いです。
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