●協調性がゼロだった子どもが、普通にガマンが出来ます
こんにちは、東ちひろです。
今日は、3人のお子さんのママからいただいた感想です。
■小4、小1、年中の母
昨日、一番下の子の参観日に行ってきました。自由時間、曲に合わせて体操、フルーツバスケットを見てきました。
他の元気な子は席を立って先生に注意されたり。
おしゃべりしてて「今は聞く時間だよ」と言われたり。
そんな中、うちの子は、静かにしてました。
以前だったら、まったく、我慢したり、待ったりできずに。
言われて何かをやるのが大嫌いで。
協調性ゼロだったのに・・・。
最近は、うちでも、我慢したり、待つ事なども、フツーにしています。彼女なりの成長を、とても嬉しく思います。
これも、すべて東先生のおかげだと思っております。
ただ時間の経過を待つのがイヤで駆けずり回っても、納得のいく答えをくれる方がいない中、東先生だけが、私と子どもに、的確なアドバイスを下さいました。
東先生を信じて良かったと、本当に思います。
よく「子どもを見守りましょう」と言います。
でも、その見守り方は、長期的な視点に立った、正しい見立てにおいてのものであれば、それはいいことです。
でも、一体何をしたらいいのかわからないから・・・とりあえず「見守りましょう」というのはいけません。
厳しい言い方ですが、それは、見守るのではなく、正確には、何もしていないことと同じになります。
子どもにとって、一日、一日は貴重です。それをどんな風に過ごすのは、とても大事です。
私は、その過ごし方を具体的にお伝えしています。
ただ待っている時間はもったいないです。
とくに子どもの時間は、大人の一日よりも貴重です。
40歳と41歳の1年間よりも、4歳と5歳の1年間は価値が大きいです。
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