●包丁を持ち出す息子が落ち着いた方法【体験ママの声313】

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

今日は、小5男子ママからの喜びの声です。

 

なんと、このお子さんは、気に入らないことがあると包丁を持ち出してお母さんに「死ね」というようになりました。

 

さらに、「お母さんが本当の母親ではない、本当の母親をお母さんが殺した」という始末。

 

親への暴言・暴行も激しくなり、学校は不登校、塾も野球もやらない状態でした。

 

 

じつは、こちらのママはご事情があり離婚をされて現在はシングルです。

 

となると・・・

 

お母さんは「離婚したことが悪かったのでは?」「私が寂しい想いをさせたのでは?」と自分を責めるんです。

 

お母さんはみんないい人ですからね、心の矢を自分に向けてしまいます。

 

そして、流石に息子さんが包丁を持ち出すようになると、「お母さんも何とかしないといけない!!」と思われて知人の紹介で東の子育て相談に飛び込まれました。

 

 

でね・・・

 

≪たった1回≫のご相談で「包丁持ち出し」は完全になくなりました。

 

「お母さんシネ」発言も全くありません。

 

※お孫さんを心配した祖父母が「学校に行きなさい」と言った時には、お母さんにシネ発言があったそうですが。

 

これは、「学校に行きなさい」がNG発言だったので、「シネ発言」が出ただけなんですね。つまり祖父母がNG対応だったとわかったわけです。

 

 

じつは、私はお子さんに対して「あること」をご提案しました

 

 

この提案は、努力も根性も必要ありません。

 

「学校に行かせる方法」でもありません。

 

 

お子さんとの心理的距離を縮め、「●●●●なること」をお伝えしました。

 

ココをやっておかないと、たとえ登校したとしても、親子の縁が切れてしまいます。

 

もちろん、登校して欲しい、勉強もして欲しい、でも、親子の縁が切れたら・・・・お母さんが何をしようが、何を言おうが届かなくなります。

 

 

 

子どもはね、幼い頃であれば「そんなこと言うならば出て行きなさい!」と言ったとしても、せいぜい家のそばでウロウロしています。

 

それがね、高学年以上になると、本当に家に戻ってこなくなるのです。

 

携帯の電源を切ったまま、音信不通になります。

 

「もう、これは警察に連絡か・・・」「事件に巻き込まれはしないか?」とキモを冷やす羽目になるのです。

 

子どもは年齢と共に行動範囲が広くなる一方です。

 

何時間も連絡が取れないと生きた心地がしませんよ。

 

 

 

もちろん、危機介入として、このお母さんには、包丁などの刃物を家でどう管理したらいいのかもキッチリとお伝えしました。

 

こんなこと教えてくれるところ他にないですよね。

 

 

●ご提案は、21日(土)発行のメルマガでお伝えしますね。

 

このご提案は、すべてのお子さんに大事なことです。

 

たった1回のご相談で、子どもの「包丁持ち出し」も「シネ発言」も影を潜めた方法を知りたい方は、ぜひメルマガをご登録くださいね

 

 

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