●反抗期の子どもが驚くほど変わりました【体験ママの声310】
こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。
今日は第二次反抗期のお子さん対応についてです。
第二次反抗期になると、子どものイライラ・ガミガミピークになり、その矢が親に向かってくることがあるのです。
その1つがリストカットです。
リストカットは女子に多いです。
でね、親は子どもがリストカットをしていると知ると『どうしたらいいのか?』と焦ります。
ひょっとしたらこれで『子どもが死んでしまうのでは?』と頭によぎりますから平常心ではいられません。
今日ご紹介するママさんは、このことを学校のスクールカウンセラーや公共の相談センターに相談しました。
そうしたら・・・
「お母さん、頑張ってください」「お子さんをよく見てあげてください」と言われました。
また、自分がかかっている漢方医に相談すると・・・
「お母さんどっしりと構えてください」と言われました。
実は、「お母さん、頑張ってください」「お子さんをよく見てあげてください」「お母さんどっしりと構えてください」と言われるママが多いのです。
スクールカウンセラーもドクターも悪気はないのですがね。
でも、こんなことを言われても具体的な対応方法まで教えてくれません。
それでね、
このママは「子育て心理学講座」と私の「子育て電話相談」を受けられました。
そうしたら・・・・・
今では、すっかりリストカットはしないようになっています!!
これは子どものココロ貯金が貯まって情緒が安定しているからリストカットしなくなっています。
親が禁止したからリストカットをやめたわけではありません。
そうなるとですね。
今ではこのお子さんは学校の勉強にも意欲的で成績も上がっているんです!!
すばらしいでしょ。
今では、思春期のお嬢さんといい関係になってきているんです。
少々困ったことがあっても心のブレが少ないそうです。
こちらのママはお会いするたびにキレイになられています。
表情も柔らかく穏やかなんですよね。
私のココロ貯金もガッポガッポと貯まりました。
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