●子どもがママを呼びつける理由
こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。
こんなことはないでしょうか?
子どもって、ママが忙しい時に限って親を呼びつけてくれます。
じつは、子どもはママのことを酸素のように思っています。
つまり、「ママ酸素」を吸えるから生きていられるわけなんです。
でもね、ママも家の用事がありますよね。
下の子のお世話もありますよね。
当然、子どものことだけ考えているわけにはいきません。
ただね、子どもにとったらママは酸素ですから、ママが家の用事で子どものそばを離れると、酸素がなくなって酸欠になるんです。
それがとっても苦しいから「ママ来て攻撃」をし始めます。
とはいえ、家事はすべて家政婦さんにお願いでもしない限り、子どもとべったりはできませんよね。
きょうだいがいれば、当然他の子どもの相手も必要です。
じゃあ、一体どうしたらいのでしょうか?
家政婦さんを4人雇う?
あああ、以前話題になりましたね、、、
でも、それは無理ですよね。
じゃあどうしたらいいのでしょうか???
たとえばこんな方法があります。
夕飯の支度の前に5分だけでもラブラブタイムを作っておく。
はい、そこだけやります。
5分のラブラブタイムでは納得しない子もいるでしょう。
それはママが子供から愛されている証拠。
ありがたいやら、うっとうしいやらですけどね。
で、5分ラブラブタイムを作ったあとに、子どもは「ママ攻撃」をしてきたら、
「どうしたの?」と反応だけしておきます。
ママもすることが多いので、そのくらいでOKです。
【子育て極意】
忙しい家事タイムの前に5分間子どもとのラブラブタイムを作る!
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