子育てに疲れ切っていても、全部うまくいく方法
こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。
私は、今でこそ人前で子育ての講演をしたり、子育て講座を開いたりが仕事です
が、本当は子育てに困りに困ったひとりです。
下の子が1~2歳がイライラのピークでした。
毎日毎日、ドロドロになって子育てをしているのに、何もいいものが生まれてきませんでした。
子供ほど自分が思うようにならないものはないと実感しました。
あの頃、他のお母さんが自分よりも1000倍立派に見えたものです。
今考えると「子どもを伸ばす方法」を知らなかったから、ダメだったのですね。
「子育て蟻地獄状態」でしたね。
もがけばもがくほど、泥沼に陥りました。
よく子育てに正解はないとは言いますが、私はそんな頼りないことではイヤでした。
もっと、「確実に子どもが変わる方法」を知りたかったのです。
その方法、知りたくはありませんか?
お陰様で今では、その子育て法を皆さんにお伝えしています^^
■うえだひろこさん、医師 より
東先生を知ったのはどれくらい前だったでしょうか。
小2の長女がまだ年少くらいの頃だったと思います。
その頃の私は些細な子どもの行動にイライライライラして毎日を過ごしていました。
頼れる実家も近くにはない、主人も仕事が忙しくて頼りにはできない
そんな状況で藁にもすがりたい気持ちでいました。
気になる育児書は片っ端から読みましたが、具体的な解決方法が書いてあるものなく途方に暮れていました。
そんな状況で「ココロ貯金」に出会った時は、あまりのわかりやすさに嬉しくなったほどでした。
大きく身構える必要もなく、
自分の心を無理に変える必要もない
コツコツと小さな日常の行動を変えていく
コツコツと小さなココロ貯金を貯めていくという方法は
子育てに疲れきっていた私にも取り入れやすく
すぐに取り掛かれました。
ココロ貯金のすごいところは、一つ一つの貯金は小さくても
しばらくすると不思議なほど子どもが変わってくるところです。
また子どもがグズグズしたりしてきても、
以前のようにイライラするのではなく
「あ~、ココロ貯金が減ってきたな」
と客観的にとらえることができるようになったのはとても大きな変化でした。
目の前の子どもを変えようとするのではなく
母親が今自分に出来ることをする、
ココロ貯金を貯め、子どもの自己肯定感を高め
自然と育てやすい子どもへと子どもが変わっていく
親子の関係もうまく回りだす
「小さなプラスのふれあい」が本当に大きな変化をもたらしてくれます。
この変化を多くの悩めるお母さん方に体験していただきたいです。
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