祖母に子どもが明るくなったねと言われる方法【体験ママの声301】

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

今日から東京で「ココロ貯金」マスター講座です。

 

最近は、1週間に1度の割合で東京に来ています。

 

新幹線に乗るとつい撮りたくなるのが富士山です。

 

昨日の富士山~♪

 

 

 

田んぼへの逆さ富士♪

 

のどかですね。

 

 

さて、今日のテーマは、「明るい子ども」の育て方です。

 

この明るいとは、表情が明るい、笑顔が多いということ。

 

 

でね

 

子どもの表情だけは、親が言ってなんとかなるものではありません。

 

笑顔が少ない子どもに「もっと笑いましょう」と言っても変わりませんよね。

 

 

 

じつは、、、

 

今日ご紹介するお子さんは表情が少なかったんです。

 

そのため、ママはもっと笑顔が多い子に育ってほしかったわけ。

 

 

そんな時「女の子は笑顔が大事!」なんて言っても子どもは変わりません。><

 

 

じゃあ、どうすればいいのか?というと・・・

 

 

■小1女の子、4歳男の子ママ

 

私は、東さんのテキスト「ハッピーママの子育て心理学」を購入して、食い入るように読みました。

 

じつは、うちの娘は「友達と積極的に関わろうとしない」「表情が少ない」ところがすごく気になっていました。

 

 

でも、今回東さんのテキストを読むと目からウロコがポロポロと落ちました。

 

 

 

今まで私は相当量の子育て本を読んできましたが、

 

ここまで具体的に何をどうしたらいいのかを書かれているものは他にありませんでした。

 

 

しかも、こんなカンタンなことで子どもが変わるなんて!!!

 

 

私は、うちの娘のタイプには抱っこなどのスキンシップを増やすこと、そして言葉で「大好き」ということが大事とわかりました。

 

 

それをやっていると・・・

 

 

【1】食が細く食事に時間がかかる子だったのに、今では食事の時間が早くなっています。

 

【2】「今、何をするんだろうね~」と声をかけて気づかせ作戦にでました。

 

 

そうすると、なんと!!

 

たまにあうおばあちゃんにこんなことを言われました。

 

「最近、お姉ちゃんが明るくなったね」

 

私もおばあちゃんにそう言われてとっても嬉しいです。

 

 

 

じつは毎日一緒に過ごしているママは、子どもの小さい変化は見逃します。

 

 

でもね、たまに会うおばあちゃんは子どもの変化がわかりやすいです。

 

だから、客観的な意見だと言えるんです。

 

親はわが子を「線」で見ますが、おばあちゃんは「点」で見ています。

 

 

その分子どもの変化もわかるんです。

 

 

■子育てちょいコツ■
たまに会う人は子どもの変化が丸わかり!

 

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