●自営カウンセラーの重要なお作法
こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。
私は、自営のカウンセラーになって早10年です。
お陰様で、この10年間一度たりとも子育て電話相談が途切れたことがないんです。
まあ、夏休みや年末年始は若干減ることもありますが、パタッと1カ月間全く申込みが入らないことはありません。
ちょっと自慢です^^
私は教育委員会や小学校、中学校のカウンセラーとしても勤務をしたことがあります。
でも、その「勤務カウンセラー」と「自営カウンセラー」は全く違います。
まず、「勤務カウンセラー」は、自分でお客さんを集めなくてもいいです。
自分が勤めている団体を頼りにして申込みが入ります。
これが、「自営カウンセラー」は、自分で集客する努力が必要なんですね。
●さて、明日発行のメルマガで、「自営カウンセラー」として成功するために大事なことを書きますね。
「主婦」で「お母さん」で「カウンセラー」って、ちょっとカッコイイ感じもしますけど・・・
ココをはき違えると、プロとして失格なんです。
カウンセリングそのものとは別のことなんですが、、、
「一事が万事」です。
きっと仕事も繁栄しませんね。
じつは、
「主婦」と「お母さん」だったらOKだけど、「プロカウンセラー」としてはダメなことがあります。
ココがあると、お仕事そのものも拡大していきませんよ。