人をひき付けるブログ記事の書き方
 
今日は、子育て講座講師、子育てカウンセラーに関心がある人のための内容ですよ。
 
 
今日は、「人をひき付けるブログ記事書き方」です。
 
私はこのアメブロさんにお世話になって早8年。
 
デキルだけ読みやすく面白い記事を心がけています。
 
難しい新聞よりも気軽に読めてすぐに実行デキル雑誌のイメージです。


手前みそですが、私は比喩表現がうまいと言われます。


「きょうだい育てはシャンパンタワー」

「愛情はココロ貯金で貯めましょう」

「きょうだいはシーソーなんです」

「パパは、5歳児」

「子育てアリ地獄」



お母さんは超忙しいですから、できるだけわかりやすくストンと落ちる表現を心がけています。



でね、私はいつも日常生活を観察しています。


「ありふれた子育て」を「別のもので例える」と何に似ているのだろうか・・・・


といつも考えています。


「コレは何に似ているのだろうか」です。


たとえば

成果が出ない子育て相談は、高額の美容液と似ています。


どちらも成果が感じられないと2回目リピしません。


育児をもがけばもがくほどツボにはまる・・・これはアリ地獄と同じだな。



ポイントは、「コレは、みんなが知っている何と似ている?」かですね。


そして、その比喩表現をアメブロ記事に使っています。
 
 
講座でも、講演でも使っていますね。
 
受講生の満足度が違ってきます。
 
 
さて、こちらはお急ぎくださいね。
 
東京は「残1」ですよー。満席になりました
 
【東京残名】 満席になりました