子どものやる気と能力開発ができる方法

 

こんにちは、東ちひろです。

 

「やる気がある子」になってほしい!

 

コレ、多くの親が切望することなんです。

 

ということは、それだけ家でダラダラぐずぐずしているってことなんですね。

 

一般的には家の中でダラダラして、家の外ではしっかりしていることが多いです。

 

子どもは、家の中の顔と家の外の顔が違います。

 

 

 

そして、子どもは何回「やる気になりなさい」と言ってもちっともやる気にはなりません。

 

千回、一万回「やる気になれ」といったら、やる気になるのであればいいんですけどね。

 

 

 

じつは、子どものやる気のおおもとは「自己肯定感」が大きく影響しています。

 

自己肯定感っていうのは、自分のことをOKと思える感覚のこと。

 

自己肯定感が高まると自然にやる気がある子になります。

 

やる気がある子に育つということは、本来子どもがもっている能力を最大限に発揮することになるので、能力開発にもつながります。

 

 

 

さて、大阪でワークショップ形式で「子どものやる気と能力開発ワークショップ@大阪」を行いました。

 

座学ではありません

 

▼「当たり前のこと」をほめるってどうするの?

 

ママってホント偉いんです

 

ママの「ほめ回路」が太くなると、子どもも上手にホメられます。

 

田中あゆみ様

「ママはみんな頑張っているんですね」

 

▼小1、4歳、2歳のママ(大阪)

「自分も子どもももっとほめたい」

 

小3、年長の男の子ママ

「家族のために頑張るママはエライですね」

 

ママがいるから子どもたちが無事生きているんですね。

 

この日は、ママ自身も気が付いていない自分の頑張りを認め合いました。

 

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