マツコ&有吉の怒り新党で専門家として取材されました

こんにちは、東ちひろです。

先週のテレビ朝日 「マツコ&有吉の怒り新党」で専門家として親が子供にどのような対応をするといいかと取材を受けました。

あああ、専門家としてどのような対応をするといいのかという取材で私がテレビ出演しているわけではありません。

質問内容は、こんな感じです。
6年生の息子といまだに一緒に寝ています。

先日、私が先に布団に入っていると、そのあとから息子が布団に入ってきました。

私がもう眠っていると思った息子が、そーっと私の胸を触ってきました。

寝返りを打ってみたところ、さっと手を引っ込めたのですが、それから2度ほど同じことがありました。

これって、どう対応したらいいのでしょうか?

思春期の男の子にはよくあることなのでしょうか?

取材はかなり前に受けたのですが、いつ番組に出るのかがわからず、ぼーーっとしてテレビを見ていたところ「あっ!これ私が取材を受けた内容だ~」と大急ぎで写真を撮ったり、録画をしたしだいです。

▼視聴者からの質問
 

▼子ども用のベッドには寝ていない小6男子
 

▼「もうそろそろ中学生だし、マズいよね・・・」とマツコさん

  

▼「はっきり言った方がいいんじゃない」とマツコさん
 

要は、お母さんの胸を小6男子が触るのは、甘えなのかそれとも性的対象なにかということ。

この番組の扱いでは、小6男子の場合は、「それは甘えではなく、性的対象よね」「だから、はっきり言ってあげた方がいいんじゃない」という流れでした。

この番組は、視聴者からきた質問を再度きちんと詳しく確認の取材をされているとわかりました。

まずね、子どもがお母さんの胸を触るのは、基本的には「甘え」です。

甘えたいから触るのです。

そんな時には、子どもの年齢に関係なくどんどん触らせてあげてくださいね。

家でたくさんお母さんに触れた子どもは、大きくなってからよそのおねえちゃんのお尻をさわりにはいきません。

ただ、これが何歳まで「甘え」ととらえるといいのかということです。

わたしも、この取材依頼を受けて、その境目は何で見るといいのかと思案しました。

思いっきり考えて取材を受けたので、、、

◆続きは本日発行のメルマガでお伝えしますね。

まだ、登録されていない方は、この機会にご登録くださいね。ブログよりも先にお得な情報を発信しています。

 花 悩まないで、お気軽にご相談ください。

【電話相談】こちら
【無料メルマガ登録】こちら
【facebookママほめ】こちら



▼子どもの「やる気」と「才能」を最大限に引き出す方法がわかる!