子ども預けてまで、子育ての勉強をするってどうなの!?

こんにちは、東ちひろです。

今日は、夜9時~おふたりの子育て電話相談なので、大急ぎで書きますね。

今日のタイトルの話は、ホントよく聞きます。

シッターさんに預けるとお金もかかるし、心安い人に簡単に子どもを預けられない場合は、子育ての勉強どころではなくなります。

さて、私がわが子が「未就園の頃」によくやっていた方法はコレです。

・夫に子どもを預けて自分が出かける
・夫の両親に子どもを預けて出かける
 (東の実家は遠い)
・託児つきの講座は、もれなく出かける

たしかに、勇気は必要でした。

でもね、子どもが大きくなってから、パパに話もしないなんてことになるよりは、自分の都合でもパパに子どもを預けておくと、パパもだんだん子育てが上手になります。

パパも子育てをする機会が少ないと、いつまでたってもダメなんですね。

先日、子育て心理学講座に参加してくれた名古屋0期のインストラクター(外間よしこインストラクター)は、2歳のお子さんをパパにお願いして受講されました。

長い目で見たら、そうでもしていないとパパが子育てに慣れることはありません。

まあ、子育てママが自分の時間が取れずにイライラするよりは、自分の時間を確保して、生き生きする方が100倍子どもにいいと思うのです。

子育てって、そんなことも教えてくれるのね。



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