子どものヤル気と自信を引き出す」!子育て心理学入門1日講座@東京でした。
こんにちは、東ちひろです。
昨日と今日は東京で講座を行ってきました。
▼話の聞き方実践中♪
▼「今日から何をするか」をまとめ中
▼ランチ会では、大盛り上がり!
私の講座を受ける前に多くの方は、書籍をご覧になっていたり、過去の講座に参加されたり、子育て電話相談を受けられたりという方が多いです。
さて、昨日・今日は受講生の方からこんなお話を伺い、私自信が大変元気をもらいました。
「不登校だった息子が大学受験をするようになりました」
「宿題を意欲的にするようになりました!」
「生徒会に立候補するようになりました!」
「私たち親が、荒れた学級をサポートした結果、クラスが安定しました」
「息子が自分の言いたいことを言えるようになりました」
こんな声が多かったです。
そんな時私はいつもこう聞きます。
「お母さんは、、何をされましたか?」
するとですね、、、子どもが変わった方には共通項があります。
それはね、、、「傾聴」と「承認」を実行されています。
また、そんな方は、こうも言われます。
「今まで、話を聞いていたつもりだったけれど、私がおしゃべりしていました」
「つい矢継ぎ早に、私が聞きたいことを聞いていました」
「正しいことを教えてあげないといけないと思っていましyた」
「子どもにアドバイスをしまくりました」
ということは、お母さんの話の聞き方次第て子どもは変わると言えます。
では、「子どもを伸ばす話の聞き方」とは一体どういうことなのでしょうか?
具体的には、「うんうん」「へーそうなんだ」「それで?」と言いながら聞くといいのです。
でも、講座では、さらに「しっかりと聞いてもらった!」と感じるコツをお伝えします。
声を●●といいのです。
さらに、
「お母さんが言いたいことをいう時の言い方」
「お母さんがべらべらしゃべるとどうなるのか?」
ということを入門1日講座でお伝えします。
これだけでもかなりお得な内容になっています。
しかし、子育てほど「わかるとできるが違う」ものはありません。
子どもが悪態をついた時には、あっという間に子どもの話が聞けなくなってしまいます。
そんな「子育て上級法」は、そのあとに続く子育て心理学インストラクター養成講座でお伝えします。
私が、過去30年ほどの間に身に着けた子どもを伸ばす方法の中で、最も有効と思われるものだけを絞ってお伝えします。
そのため、この講座を受講しただけでも子育ての迷いがなくなったとも言われています。
さらに興味深いことに、「子どもを伸ばす聞き方」をしてもらった子どもは、人の話も聞くことができます。
実年齢以上に人の話を上手に聞くことができるので、人間関係も円滑になります。
この力は、一生物です。
そんな子どもを伸ばす話の聞き方は、こちらでわかります。
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