■発達障害のお子さんもママ次第で変わるんです!【体験談265】

こんにちは、東ちひろです。

今日は、子育て電話相談を受けられた小1男の子ママさんからいただいた体験談です。

じつは、こちらのお子さんはDr.から発達障害と言われていました。

実際のお困りのこととしては、尖った鉛筆をお友達に突き付けたり、差別用語を連発したり、さらにはすれ違い様に友達に手が出たり足が出たり、と先生からも苦情の電話が来るほどの状態でした。

でもね、、、子育て電話相談を受けた2週間後には、尖った鉛筆を友達に向けることも、差別用語を言うこともなくなりました。

もちろん、手や足が出る回数も激減しています。すごいでしょう!

じつは、こちらのママさんは、こんなことを取り入れました。


 ■小1男の子、年少男の子、6ヶ月男の子ママ

東さん、お世話になります。

おかげさまで息子の状態がかなり改善してきたのでご報告します。

先日、お伝えした尖った鉛筆を学校のお友達に向けることがなくなりました。

また、気にしていた差別用語も使っていないそうです。

私としてはとても気になっていたことなので大変喜んでいます。

さらに友達に手や足が出ることもかなり減っているとのことです。

本当に本当にうれしいです!

私が息子に心がけていたことは、ココロ貯金®を貯めること、そして出来るだけ子どもを怒鳴らないようにすることです。

東先生が言われたように息子はよくなっても悪くなってもわかりやすいタイプのようです。

それまでは、かなり子育てに行き詰っている感がありましたが、まずは私自身の気持ちが楽になったことも大きいです。

東先生から教えてもらった通級学級のことも今後視野に入れていこうと思います。

本当にありがとうございます。
まずは、本当によかったです。

こちらのママさんは、療育も受けられていたのですが、ココロ貯金を貯めることでさらにお子さんの状態がよくなられました。

子育て電話相談では、気になるお子さんだけのことではなく、それ以外のお子さんとのバランスについてもお伝えしています。

でないとママはうまくできないので。

発達障害のお子さんは、ちょっとだけ手厚い対応を必要としています。

それは甘やかすことではなく、「個に応じた対応」になります。

ちょっとだけ手厚い対応をしておくと、子どものメンタルがぐっと安定するので、必要以上に子どもを怒鳴らなくても済むんですね。

そうなれば、本来もっている力を発揮できるお子さんになります。

今年は個別の子育て電話相談枠が減ります。

気になる方は、お早めにお申込みくださいね。


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