手がかかる子は、「紫陽花タイプ」

 

こんにちは、東ちひろです。


子どもを二人以上もつと、「手がかかる子」と「そうでない子」がいるとわかります。

 

手がかかる子は、「紫陽花タイプ」のお子さんです。

 

ママの愛情というお水をどこまでも欲しがります。

 

 

忙しくて水を忘れると、すぐにションボリとしおれてしまいます。

 

すぐにシワシワちゃんになります。

 

 

 

一方、あまり手がかからない子もいるわけです。

 

私は、そんなお子さんを「ポトスタイプ」と言っています。

 

ポトスは、ほったらかしにしても大丈夫。逆に水を与え過ぎたら根腐れします。

 

でも、目立ちません。添え物的な要素があります。

 

 

で、問題は、このどちらのタイプか、親は選べません><

 

紫陽花タイプの子はお手間がかかりますが、しっかりと咲くとうっとおしい梅雨の中でも心を癒してくれます。

 

 

ポトスは手間はかかりませんが、控えめです。あじさいのように目立ちません。

 

「お~、この家はポトスがありますね、とは言いませんね。

 

目立たないけれど、あるとホッとするのがポトス

 

目立つけれどお世話が必要なのが紫陽花

 

さて、あなたのお子さんはどちらでしょうか。

 

 

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