●手がかかる子は、「紫陽花タイプ」
こんにちは、東ちひろです。
子どもを二人以上もつと、「手がかかる子」と「そうでない子」がいるとわかります。
手がかかる子は、「紫陽花タイプ」のお子さんです。
ママの愛情というお水をどこまでも欲しがります。
忙しくて水を忘れると、すぐにションボリとしおれてしまいます。
すぐにシワシワちゃんになります。
一方、あまり手がかからない子もいるわけです。
私は、そんなお子さんを「ポトスタイプ」と言っています。
ポトスは、ほったらかしにしても大丈夫。逆に水を与え過ぎたら根腐れします。
でも、目立ちません。添え物的な要素があります。
で、問題は、このどちらのタイプか、親は選べません><
紫陽花タイプの子はお手間がかかりますが、しっかりと咲くとうっとおしい梅雨の中でも心を癒してくれます。
ポトスは手間はかかりませんが、控えめです。あじさいのように目立ちません。
「お~、この家はポトスがありますね、とは言いませんね。
目立たないけれど、あるとホッとするのがポトス。
目立つけれどお世話が必要なのが紫陽花。
さて、あなたのお子さんはどちらでしょうか。
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