●「上の子には、厳しくなる」の法則。
こんにちは、東ちひろです。
子どもがふたり以上いる場合、どうしても一番上の子どもに厳しくなってしまいます。
年齢が大きいと、「当然出来ることが多いはず」「イヤ、出来て欲しい」「お願い、自分でやって!」と親の期待がどんどんふくらみます。
一方、下の子は、「できなくても仕方がない」「子どもってそんなもの」という前提があります。
すでに、一人目を育てているので、子どもは汚すもの、うるさいものと知っているわけです。
そこで、お母さんの育て方に違いが出てきます。
ビール樽も、端っこと、真ん中では、樽の締め方が違います。
子育ても同じ。
ただ、上の子ばかりを締めてしまうと、上の子はいつもお母さんに怒られることになります。
ココロ貯金もダダ漏れです。
じゃあ、どうするか?
日頃から、上の子が話をした時には、肯定的に、ミカタになって、口をはさまず聴きましょう。
それ以外のもたくさんありますが、まずはそこから!
子育ての基本のキです。
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