●ママの肩の力が抜け、心がみるみる軽くなる魔法【体験談83】
こんにちは、東ちひろです。
今日は、テキスト「60日で怒らないやさしいママになる方法」 と「言うことを聞かなくなってきた子の育て方」 をご覧になった感想メールです。
ホントにこの仕事をやっててよかったーって瞬間です。
■小1男の子、年少組女の子ママより(山口県)
私は、1年前に地元で東先生とは違う別の方の子育てコーチング講座に参加しました。
主人がガミガミ・クドクド・ネチネチなので、私は参加前から子どもを怒ることが少ない、子どもを怒って追い詰めない子育てをしていました。
その子育てコーチングの講師さんは、コーチングの基礎を教えてくださいました。
ご自身の子育てが「テレビを一切見させない」「ゲーム機は論外」「おやつは手作り」「おもちゃは木の玩具を与え、よくあるおもちゃやへは連れていったことがない」「早朝から毎朝マラソンをさせている」「台所育児」「3歳からトイレ掃除」「東大の試験を受けた」など完璧な子育てをされていました。
でも、それは私ができないことばかりでした。
十分なことができない私は、その話に自分の子育てが恥ずかしくなり、さらに追いつめられた気がして苦痛になりました。
1年間私は、「アイメッセージ」を実践してきましたが、子どもたちが慣れっこになってきた頃だったので、最近反応がにぶっていました。
そこで、東先生の【意識して】をしてみると・・・小1の息子からうれしそうにハグやキスをしてくる回数が劇的に増えました。
「親業」など、子育てコーチング系の本を読み漁っていた私にとっては、東先生が救いであり、素敵な出会いでした。
「ゆるい子育て」で今後もココロ貯金を楽しみます。ありがとうございます。
うれしい感想メールありがとうございました!
確かに私の子育て術は、ゆるーいです。ひょっとしたら完璧な子育て法とはほど遠いかもしれません。
でもね、、、、わが家のふたりの子どもはちゃんと大きくなりました。
自分の夢に向かってまい進するしっかり者の娘、親の私に似ず勉強ができて温厚な息子、このふたりが私の子育て法の裏付け証人です。←親バカをお許しください。
いまでは、ほーーーーんとに子育てがラクになりましたよ。
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