●子どもが受験生であれば、・・・・・
こんにちは、東ちひろです。
センター試験ですね。
長女が受けた時は、大雪だったので緊張して車で送り迎えをしたことを思い出します。
じつは、子どもが受験生であれば、その親はもれなく「受験生の親」になれます。
(なりたくはないか・・・)
要は、親も「受験生の親」として精神的にも肉体的にも役割があるわけですね。
その役割がある一年だと認識してないと、ただ「大変~」と思ってしまいます。
確かに受験は、子どもが一番大変のようですが、実際には親もかなりの負担になります。
むしろ、自分が勉強して受験をした方がラクだと思うくらいでしょう。
受験生のみなさん、そして親御さん、どうぞご自愛くださいね。
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