怒らず子どものやる気を引き出す専門家@東ちひろです。


女性は、「お母さん」になると


物事をどこまでプラスにとらえられるのかを

試されております。



物事には、プラスの見方とマイナスの見方が必ずあります。



たとえば、足を骨折したとしましょう。


【マイナス】

痛い

不便

仕事が出来ない

車の運転ができない

予定がくるった

格好悪い


などなど


【プラス】

骨折だけで済んでよかった

私でよかった

骨折は、必ず治るからよかった

冬でよかった

健康のありがたみがわかった

バタバタと動かなくなった

ちょっとした外出もうれしかった

自分をみつめることができた


などなど


私は、20年ほど前ですが

なんとスキーで足を骨折しました。


そのときに、私が気づいたことですが・・・



世の中は、

物事のプラス面をみるかマイナス面をみるか

が極めて重要です。


それは道徳的なことではなく、



物事のプラス面をみると、


現実世界もプラスに動いていきます!



幸せは、幸せを呼ぶです♪


子育て心理相談室*マザーズセラピー



骨折して、毎日何も出来ずに


本ばかり読んでいました。


そして、そのとき、実感したのです。



20代前半のことです。



だから、そこから私は、滅多にグチを言いません!


グチを言うと


現実世界のマイナス面を引き寄せてしまうから。



「心の思い方がすべてです」