子育てがラクになる!コーチング@東ちひろです。
きょうだいは、ケンカしながら成長するもの。
だからそれでいい・・・のでしょうか?
もちろん、ケンカをすることで、自分の表現方法を知ったり
妥協したり、いろいろ学びます。
でもね、
あんまりにもケンカが激しい時には
ママにもっと自分を見てほしいのかもしれません。

(c) tomo |写真素材 PIXTA
だから、だれが悪いとかの判断はしません。
裁判官のようにジャッジすると
負けた方が腐ります。
すると負けた方の子どもに
不満が残るので、また同じケンカをやりはじめますよ。
まずは、危険な時以外は、眺めておきます。
そして、泣きついてきた子どもに
「あなたも大変だわね~」
と味方になってあげます。
続きは、次の記事で。