育てがラクになる!コーチング@東ちひろです。


宝石赤子どもは、ほめて育てましょ


っていうでしょ。



コレ、みんな知っているけれど


結構難しいのですよ。


ね。奥さん!



だって、子どもは、一日中あれこれをやんちゃパンチ!しますから。



そこで、お子さんが小さい時には


「よくた」


「よくべた」


「いっぱいんだ」


も子どもを認める材料になります。




「よく、寝たみたいだね~」オヤスミ


「いっぱい食べたね~」スプーンフォーク


「たくさん、遊べたね~」おっかけっこ



当たり前ひらめき電球を言葉にして伝えましょう。



これは、

子どもの「存在そのもの」を認めたことになります。



成果が上がった時だけほめようと思うと


子育ては挫折しますガクリ