育てがラクになる!コーチング@東ちひろです。


子どもがお手伝いが出来た時に、ほめる


頑張って宿題をやったから、ほめる



これは、正解チョキです!




でもね、


「何かが出来たとき」だけ、それをほめていくと


出来なくなった時に、ほめることができません。




逆に言うと


できない状態が続くと、


子どもはいつまでたっても認められないのです。汗




極端な例で言うと


「お手伝いをしてくれたから、エライ!」


「宿題ができたから、エライ!」


だけ言っていくと


子どもは、親に認められるためだけに


お手伝いも宿題もするようになります。




でもね、


それができていない時には、


親に認めてもらえないとしたら・・・



子どもは、やってもいないのに「やった!」と言ってみたり


まじめな子ほど、ただひたすら、


けなげに親がよかれと思うことをやっていきますガーン




それを心理学(交流分析)では、「条件つきのふれあい」


といいます。




この「条件つきのふれあい」をする前に


ぜひやっておく必要があることが


条件のふれあいドキドキです。




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「ママは、あなたが大好きよ!ドキドキ


「ママは、あなたの見方よドキドキ


「あなたがそこにいるだけでうれしいわドキドキ


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です。




これは、子どもの評価に関係なく


王冠1子どもを認めるコトバです。


写真素材 PIXTA
(c) Rm。写真素材 PIXTA



ココをしっかりしておかないと


子どもは親の顔色ばかりをみたり


ウソをつくことが出てきます。



このコトバは、


旗あなたの存在そのものに」価値合格があるということです。




凶悪な犯罪を犯した人の中には


子どもの時から母親に

「条件つき」でしか、自分が認められなかった・・・


という話をよく聞きます。



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