育てに遅すぎることはありません。


「気づいた時」旗スタートです。




あなたのお子さんは今何歳ですか?



「もっとやる気がある子どもに育って欲しい」

「もっと落ち着きがある子どもに育って欲しい」



子どものことを大切に考えるママだからこそ、

もっと子どもによく育って欲しいと望むのです。



よく子育ては

「3才までが大切」

「10才までが大切」


といいますが、


これは早めに対応すれば、

早く成果を出しやすいということです。



わたしは、多くのお母さんから子育ての相談を受けています。



そのお子さんの年齢は様々で、


確かに幼稚園までの年齢の場合は、

早めに成果がでると感じています。



とはいえママにも「いろいろな事情」汗があります。



もっと子どもにやさしく関わりたいけれど、

自分のココロと体のことで精一杯で、

子どもに向かうエネルギーがない場合もあるでしょう。



明るくやさしいママになりたいけれど、

気がつくと自分が言われて嫌だった言葉を子どもに

言っているということもあるでしょう。



「子どものことを悪く育てよう」

と思って子育てしているママはひとりもいないのです。


本当はもっとなんとかしたいけれど、


「何をどうしたらいいのかわからない」、

「つい嫌な言い方をしてしまう」


というのが本音のところでしょう。



子育ては、いくらでもやり直せます。



気づいた時がいちばんいいはじめ時です。



ベル今できる「いちばんいいこと」をしていきましょう。


方向性だけ間違っていなければ、必ず成果が表れます。




「人間関係は、こちらの行動が変われば、必ず相手の行動が変わる」



という法則があります



むしろ変わらないという方がむずかしいのです。



「やり直し子育て」に年齢制限があるとしたら、

大人がコーチングやカウンセリングを受けても何の成果もなくなります。




両親からやさしさを受け取れないまま成長したとしても

高校生になってから部活動の先生に評価されて

そこから自信をもつこともあります。



成人するまでは自分に自信がなかったけれど、

何があっても怒らないやさしい夫と結婚した結果、

そのおかげで落ち着いて子育てができることがあります。



人はいくつになっても変わることができるとわたしは信じています。


いまから、ここから、あなたのできることは何がありますか?ペタしてね



最新ニュース
→メルマガ発行 

【伸びる子のママになる絶対に知っておくとよい方法】
「7つの子育てストレスがあります」        
       
→90日子育て電話相談

 6月スタート 【残名様 名様限定】